中華料理の食事の流れ

円卓には8~12人が座ります。前菜4種、メイン6~8種、デザート(点心)2種が中華料理のフルコースになります。メニューには一皿何人前にあたるのかが書かれています。だいたいが小さいお皿で2~3人前、中くらいのお皿で4~5人前になります。あまり少人数で行っても食べきれなくなるので、大勢で行ったほうがたくさんの種類をバランス良く食べることができます。