北海道のワイナリー (株)はこだてわいん/はこだてわいん

はこだてわいんは、日本人の味覚に合う「日本のワイン」を目指し、日本人のライフスタイルを意識した、カジュアルながらも本格的なワインをつくっています。その高度なワイン製造技術は、国産ワインコンクールにおいて「金賞」「部門最高賞」を各2度も受賞するなど高く評価されています。北海道で唯一ISO9001に基づく品質管理体制を構築しているほか、北海道産原料にこだわりを持った商品を展開しており、カジュアルさと品質を両立させたワインを提供しています。
1973年「駒ケ岳酒造」として設立以来、葡萄からつくる本格的なワインやフルーツワインを製造。日本人の味覚に合うオリジナリティーのあるワイン造りを目指している。

所在地 北海道亀田郡七飯町上藤城11番地
電話 0138-65-8115
ホームページ http://www.hakodatewine.co.jp

見学  無料、1日3回(10名以上は予約が必要です)
試飲  無料、随時(10名以上は予約が必要です)

北海道のワイナリー 札幌酒精工業(株)/富岡ワイナリー

1976年からの歴史を持つ富岡ワイナリー。自家農園で収穫されるヨーロッパ産品種のブドウから醸造される銘柄ワインは愛飲者により高い評価をいただいています。温暖な気候・北国特有の長い日照時間・ぶどう熟期の夜と昼との寒暖差、ぶどう生産に必要な三大要因が整っている地域特性が質の良いワインを生み出しています。銘柄:おとべワイン・遊楽部(ユウラップ)ワイン・富岡(トミオカ)ワイン。年間生産本数:25,000本。自社畑の総面積:10ha。畑の標高:80~110m。

所在地 北海道爾志郡乙部町字富岡251
電話 011-661-1211(※本社電話番号:札幌)
ホームページ http://sapporo-shusei.jp/club/tomioka/

見学  無し
試飲  無し

北海道のワイナリー (株)奥尻ワイナリー/OKUSHIRI WINERY

奥尻ワイナリーは葡萄栽培から醸造まで奥尻島で全てを行い、25haある畑もすべて自社で管理を行っています。『奥尻島の振興に寄与する』を理念とし、奥尻ブランドを作りたいという思いの一つとして奥尻ワインがあります。
奥尻のミネラル感を特徴としていますので、熱処理はせず、フィルター濾過のみでボトリングをしています。

所在地 北海道奥尻郡奥尻町字湯浜300番地
電話 01397-3-1414
ホームページ http://okushiri-winery.com/

見学  見学日までの要予約制(無料)
試飲  試飲可

北海道のワイナリー 羊蹄グリーンビシネス(株)/ニセコワイナリー

農場の生態系を壊さないように、化学農薬は使用しません。たくさんの動物や微生物が存在する豊かな土壌から、ブドウ本来の味ができると考えているので、化学肥料は使用しません

有機農法は、自然のサイクルを最大限活用して土壌の健康を維持し、ブドウの害虫や病気を防ぐ努力を重ねています。ブドウ園では合成された化学農薬の使用を避け、土壌と植物や動物の多様性を維持しています。

農薬や化学肥料、除草剤に頼らない有機農業は、大きなリスクと常に隣り合わせです。芽が出なかったり、雑草がはびこったり、病気や害虫によって収量が激減したり、ときに作物が全滅することもあります。雑草を刈り続ける労力も大きなものになります。しかし、私たちはブドウの持つ生命力を信じ、研究、工夫し、北海道ニセコの土地に合ったワインぶどうの品種を絞り込み、ニセコのワイン造りを追求し続けます。

所在地 北海道虻田郡ニセコ町近藤194-8
電話 0136-44-3099
ホームページ http://yoteigreenbusiness.com

 

北海道のワイナリー 北海道蘭越町/松原農園

自家農園産のミュラー・トゥルガウを使用した「松原農園ミュラー・トゥルガウ」を、開園以来21年間発売しております。ニセコ連峰の山麓に広がる、道内における家族経営ブランドの先駆けです。高価格に陥ることなく、手軽にお買い求めできる上質のテーブルワインを目指して、あらゆる場面に対応する日常酒を作り続けています。2014年より自家醸造を開始し、冷蔵庫の収まりがとてもいい「松原農園・ワインボックス」や、地域の休耕田を利用した製品を目指して試作中の「ナイヤガラスパークリングワイン」も好評です。小売店での発売はほぼ町内のみ、ほとんどのワインは全国への通信販売で出荷しています。

所在地 北海道磯谷郡蘭越町上里151-8
電話 0136-57-5758
ホームページ http://www.matsubarawine.com

見学  無し
試飲  無し

北海道のワイナリー (株)キャメルファーム/CAMEL FARM

私たちの手で、
北海道のぶどう畑から世界へ。
なだらかな丘陵、海のみえる高台。
北海道余市にできた新しいワイナリー。

真っ白な雪の中からぶどうが目を覚ます4月。
ひとつひとつ声を聞きながら、私たちの手で、ワイン造りがはじまる。

あふれる大地の恵みと、先人たちの知恵を引き継いで、
日本ならではのワインを届けよう。

所在地 北海道余市郡余市町登町1408
電話 0135-22-7751
ホームページ http://camelfarm.co.jp

 

北海道のワイナリー ワイナリー夢の森/Winery YUMENOMORI

ワイナリー夢の森のワインは
子どもたちのための森、夢の森を
よりよくするプロジェクトから
生まれたワインです。

ナイヤガラ・デラウェア・ キャンベル・セーベル
4種類のワインは、余市にて 人気のあるブドウから選びました。

夢の滴(しずく)と自然の滴が いっしょになった澄みきったワイン。

芳醇な薫りと心にしみる
ワインの味に虹がかかるような ひとときが生まれます。
ぜひ、お楽しみください。

所在地 北海道余市郡余市町豊丘町59番地3号
電話 0135-48-5736
ホームページ http://winery-yumenomori.com

 

北海道のワイナリー (株)自然農園グループ/ベリーベリーファーム&ワイナリー仁木

自社ぶどう圃場の隣にある民家・納屋を改装して出来た小規模ワイナリーです。
2009年より醸造を開始し、2011年には有機農産物加工酒類醸造の認可を受け、ぶどうの生産から醸造まで一貫して有機で可能な国内初のワイナリーとなりました。

所在地 北海道余市郡仁木町東町13丁目49番地
電話 0135-32-3020
ホームページ http://www2.organicwine.jp/

見学  見学無
試飲  試飲無

北海道のワイナリー (株)NIKI Hills ヴィレッジ/NIKI Hills

NIKI Hills Villageがめざす夢は、ワインツーリズムの楽しさを、発信していくことです。
本来ワインは、ブドウの品種によって、醸造する場所によって、貯蔵する場所によっても、風味が違ってきます。本物の味に出会うことは、ワイナリー巡りの楽しみの一つです。
ワイナリーを巡る魅力は、そこにとどまることはありません。
見渡す限り続くブドウ畑を眺める楽しさ、鳥たちがさえずる大自然、やさしく肌にふれる風、個性豊かなワイン貯蔵庫、目を楽しませてくれるナチュラルガーデン、またワインに人生を賭けた男たちの話に耳を傾けながらの試飲、これがワイナリー巡りの醍醐味です。

所在地 北海道余市郡仁木町北町2-2
電話 0135-32-3801
ホームページ http://nikihills.co.jp/

北海道のワイナリー (株)平川ファーム/HIRAKAWA WINERY

65年という長きにわたって余市の先進的農家として名声を博した藤城議氏が91歳で引退するにあたり、2014年よりその5haの南斜面一枚畑を受け継ぎ、ドイツ系、フランス系品種の栽培に新たに挑戦。2015年より自社醸造を開始しました。
北海道余市の気候風土が反映されたフレッシュ感や質感、風味の特徴が表現されるよう、また、レストランの美食文化と共に歩んでゆける品質を追求し、醸造学、味覚学の知識を最大限に活かしたワイン造りを行っています。

所在地 北海道余市郡余市町沢町201番地
電話 非公開
ホームページ http://hirakawawinery.jp/

見学  実施していません
試飲  実施していません