愛知県のワイナリー アズッカ エ アズッコ/風の丘のワイナリー

ゼロからではできないのか…。この土地ではできないのか…。『アズッカ エ アズッコ』はちっちゃな歩みの一つひとつを出会う人たちと語りながら産地をつくっていきたいと思います。

所在地 愛知県豊田市太平町七曲12-691
電話 0565-42-2236
ホームページ http://azu-azu.sakura.ne.jp/

見学 ワイナリー見学無し
試飲 ショップ試飲(数量限定で有)

福井県のワイナリー (株)白山やまぶどうワイン/白山ワイナリー

2000年に福井県で初の自家農園をもつワイナリーとして創業。奥越前と呼ばれる大野市、白山系の経ヶ岳山麓から段丘上に広がる緑豊かな地にあります。山ブドウに特化したユニークな商品展開を行っており、おもに山ブドウの自生種と交配種の「小公子」「ヤマ・ソーヴィニョン」を用いた、はつらつとした酸味と果実味のバランスのとれたワイン造りを心がけております。

所在地 福井県大野市落合2-24
電話 0779-67-7111
ホームページ http://www.yamabudou.co.jp

見学 無料
試飲 無料

富山県のワイナリー ホーライサンワイナリー(株)/ホーライサンワイナリー

昔はシンプルな道具と木の樽でワインを醸造していました。今では製造技術や使用用具がずいぶんと進化しましたが、一粒一粒愛情込めてつくる姿勢は、80年以上変わることなく受け継がれています。

1927年(昭和2年) やまふじぶどう園 開園
1933年(昭和8年) ワインの醸造免許を取得。ワイン醸造開始。
1955年(昭和30年) 観光ぶどう園 開始。
1975年(昭和50年) ワイン部門を株式会社とする。

所在地 〒939-2638 富山県富山市 婦中町みさご谷10
電話 076-469-4539
ホームページ http://www.winery.co.jp/

醸造工場・ぶどう畑・試飲までを30分~50分ほどかけてご案内する見学ツアーです。ぶどうからワインが出来上がる行程をご覧いただき、さらにワインが好きになっていただければ幸いです。1名様からご案内いたします。

常時スタッフはおりますが、見学専任というわけではありませんので、見学をご希望の方は、事前にお電話でのご予約・お問合せをお願いいたします。
「○日○時くらいから○名 醸造場見学可能ですか?」と、お気軽にお電話ください。

富山県のワイナリー (株)T-MARKS/SAYS FARM

SAYSFARMでは、ドメーヌとして、100%自社原料のみの葡萄で、ワインを生産しています。
この土地が生み出す、この土地らしい。この土地でしか出来ないワイン造り。
ごくシンプルな理念のもと、”北陸が生む美しいワイン造り”を目指しています。
酒販店様向けに、ワインの卸売も行なっております。お気軽にお問い合わせ下さい。
※現在卸先の募集をしておりません。(卸し数量が確保出来た際に順番にご案内させて頂きます、リストへの登録はさせて頂いております。

所在地 富山県氷見市余川字北山238
電話 0766-72-8288
ホームページ http://www.saysfarm.com/

[ワイナリー見学について]
ご予約限定で農園スタッフが葡萄畑と醸造施設をご案内致します。
スタッフの説明を聞きながら実際にどの様な場所で葡萄が育ち、
ワインへと醸されるのかをご覧頂き、ワインをより身近に感じて頂ければと思っております。
所要時間はおよそ30分。おひとり様500円頂戴致します。(頂戴した料金は、葡萄の栽培費や畑維持費に充当致します。)
団体でのご見学も、承っております。お気軽にお問い合わせ下さい。

[ご見学の日時について]
月〜金 ①13:00〜
土、日 ①10:30〜 ②13:00〜
前日までにご予約下さい。
[ご注意]
ワイン製造の都合上、時期により見学をお断りする場合がございます。ご了承下さい。

石川県のワイナリー 能登ワイン(株)/能登ワイン

能登ワインは葡萄畑が広がる丘の上にワイン醸造所を持ち、試飲と見学が自由にできるギャラリーがあります。
能登の風土に育まれた能登産ワイン専用葡萄を何も足さずに醸し出した本格的な生ワイン。ワイン造りに情熱を傾ける、まじめで実直な「能登人(のとびと)」のこだわりが生み出した能登ワインは、能登そのものの味わいです。

所在地 石川県鳳珠郡穴水町旭ケ丘り5-1
電話 0768-58-1577
ホームページ http://www.notowine.com/

見学  無料、団体の場合は要事前予約(9:00~17:00)
試飲 ―無料、団体の場合は要事前予約(9:00~17:00)

石川県のワイナリー (株)ハイディワイナリー/ハイディワイナリー

キラキラと輝く蒼い日本海、能登の山々が広がる圧倒的な存在感の大自然。それらを見下ろす丘の上で年初春、2枚の畑に650本のブドウの苗木を植えるところからハイディワイナリーの全てがはじまりました。以来、私たちハイディの揺らがない軸として「200年、300年つづくワイナリーを目指す」という理念を掲げています。そしてそこには2つの大きな意味があります。・ 唯一無二の地からできる、ブドウの個性を愛してもらえるようなワインづくりを、歴史ある揺らがないものにしていくこと
・ 多種多様な若者を積極的に雇用し、能登を活気づける次世代の環境を創り上げていくこと200年300年つづくワイナリーでありたいと掲げることは、企業としてこの2つの夢を達成できる可能性がとても高いのではないかと思うのです。

所在地 石川県輪島市門前町千代31-21
電話 0768-42-2622
ホームページ http://heidee-winery.jp/

お客様によりワインを身近に感じていただきたいという想いから、栽培醸造担当による醸造所見学ツアーを開催しております。「味わう楽しみ」と「知る楽しみ」をワイナリーで堪能していただければと思います◎(所要時間 約30分)

醸造所見学 + 試飲:¥1,000
醸造所見学のみ:¥500

※畑作業や醸造作業により、現場から離れられないことが多々ありますので、醸造所見学は前日までに要予約(TEL/ 0768-42-2622 ハイディワイナリーまで)とさせていただいております。

各種試飲:¥250〜

京都府のワイナリー 丹波ワイン(株)/丹波ワイン

京料理に代表される食の宝庫丹波の食材と和食に合うワインを作り続けることが、食文化の一部としての地ワインであると丹波ワインでは考えています。1979年から一貫してこのコンセプトを元にワインを醸造し、モンドセレクションをはじめ、世界的なコンテストでも評価していただきました。代表銘柄は丹波鳥居野PinotNoirやPinotBlancです。自社農園は6haで、京都府下に契約農家が2件あります。

所在地 京都府船井郡京丹波町豊田鳥居野96
電話 0771-82-2002
ホームページ http://www.tambawine.co.jp/

見学  無料
試飲  無料(一部有料試飲あり)

兵庫県のワイナリー (一財)神戸みのりの公社/神戸ワイナリー

神戸ワイナリーは神戸市西区の自然豊かな小高い丘にある神戸ワインの故郷。
原料となる各種のブドウが栽培されているワイン専用ブドウ園、醸造施設、神戸ワインの全商品が購入できるワインショップなどがあります。毎年秋の収穫期には新酒まつりも開催しています。大人数を収容できるバーベキュー場では神戸ワインと共に国産牛のバーベキューを楽しむことができます。神戸ワインと軽食を楽しむワイナリーカフェに加え、自然豊かな園内では季節の花々も楽しめます。また、陶芸教室なども開催されています。

所在地 兵庫県神戸市西区押部谷町高和1557−1
電話 078-991-3911(代表)
ホームページ http://www.kobewinery.or.jp/

見学  無料、特別見学ツアーは有料
試飲  無料、一部有料

大阪府のワイナリー (株)河内ワイン/河内葡萄酒

明治中期 果実栽培に適した駒ヶ谷、河内飛鳥を含む羽曳野地方でぶどう栽培が始まる。
昭和初期 ぶどう栽培がピークになり、河内一帯の生産高は全国で1位をしめた時であった。
昭和9年 室戸台風関西直撃。ぶどう棚大被害。弊社の創業者金銅徳一はこれを契機に農業振興策としてワインづくりを提案し、実践に踏み切った。
昭和9年10月1日 果実酒製造免許取得。
金徳屋洋酒醸造元設立。
以後、ブランデー、リキュールなどの製造販売も行った。
昭和43年 二代目金銅一継承、現在に至る。
昭和53年 河内産ぶどう100%使用『河内ワイン』を製造販売。
その後、販売を拡大しながら数々のイベントにも参加し、大阪の地ワインの味と知名度を広げていった。
昭和62年8月1日 時に『世界のなかの大阪~870万人の合言葉は、I LOVE OSAKA』を謳い文句にした大阪活性化キャンペーンに賛同して、大阪特産の大阪ワイン『好きやねん』を発売。
平成8年 株式会社 河内ワイン 設立。
平成9年 三代目 金銅徳郎専務の思い入れが叶い『河内ワイン館 完成』。

所在地 大阪府羽曳野市駒ケ谷1027
電話 072-956-0181
ホームページ http://www.kawachi-wine.co.jp/

見学 無料、予約不要、開催日はHPで要確認
試飲 あり(要事前確認)

大阪府のワイナリー 仲村わいん工房/仲村わいん

シンプルイズベスト。化学肥料に頼らず、減農薬。美味しいワインを作れるのは良い葡萄のみ。育った土地や栽培方法で葡萄の味が左右されます。ワインの原料となるワインのための葡萄作りこそが私達の原点です。農薬の使用は控え、化学肥料もなし、除草剤も使いません。私達は契約農家を持たない、100%自家栽培の農家です。契約農家を持てば、葡萄の収穫量も増え、今よりたくさんのワインを作ることができます。一本の葡萄の樹にたくさん実をつけさせればもっとコストダウンができるかもしれません。しかし、大量生産の為に品質を落とす、これは私達の目指すワイン作りではありません。こだわりと、熱意と、個性を胸に秘めた仲間と共に葡萄作りを行っています。

所在地 大阪府羽曳野市飛鳥1184
電話 072-956-2915
ホームページ http://www.nakamura-wine.jp/