東京都のワイナリー (株)パピーユ/清澄白河フジマル醸造所

「ワインを日常に」を目標に、人とモノが集まる東京都心に開業。日本の各地から届くブドウや、それを育てる農家さんの個性を大切にしたいと考えています。イタリア人シェフが腕をふるうレストランと、テイスティングルームを併設。
レストラン営業時間:火曜日~金曜日17:00~21:30(L.O.)、土曜日・日曜日・祝日11:30~14:00(L.O.)、17:00~21:30(L.O.)※月曜定休。月曜日が祝日の場合は営業・翌火曜日は休業。

所在地 東京都江東区三好2-5-3
電話 03-3641-7115
ホームページ http://www.papilles.net/winemaking/kiyosumishirakawa/index.html

見学  無し
試飲  有料(テイスティングルーム13:00~21:30(L.O.)

東京都のワイナリー (株)HORIGO/東京ワイナリー

東京練馬区大泉学園で果実酒醸造免許を取得し東京初となるワイナリーでワイン造りを始めました!ほんとに小さなスペースで醸造から販売までを行っており、あくまで「手作り」感にこだわったホームメイドマイクロアーバンワイナリーで、みなさまをお待ちしております。西武池袋線大泉学園駅から徒歩10分ほど。不定休(営業日要確認)。土、日曜日(12月~GW頃まで)有料の立ち飲み営業中。火、水、金曜日、カフェ営業中。

所在地 東京都練馬区大泉学園町2-8-7
電話 03-3867-5525
ホームページ http://www.wine.tokyo.jp

見学  無料(ご希望の方はご連絡ください、団体不可)
試飲  無料

茨城県のワイナリー 合同酒精(株)/牛久シャトー

牛久シャトーは、実業家である神谷伝兵衛が、1903(明治36)年に茨城県牛久市に開設した日本初の本格的ワイン醸造場。
現在は、約6万平方メートルある敷地内に、当時の建物を活かした記念館やレストランを展開し、ワインの歴史を紹介するとともに“食の楽しさ”を提供し、年間60万人もの方が訪れます。
2008年6月に国の重要文化財に指定され、2007年11月には経済産業省より「近代化産業遺産」にも認定されました。

所在地 茨城県牛久市中央3-20-1
電話 029-873-3151
ホームページ http://www.oenon.jp/ushiku-chateau/

見学  無料
試飲  有(一部有料)

茨城県のワイナリー 来福酒造(株)/RAIFUKU WINE

1716年(享保元年)近江商人が筑波山麓の良水の地に日本酒造を創業。300年を迎える2016年に、新たなる挑戦として始めるワイン造り。来福の代名詞である東農大分離株「花酵母」(清酒酵母)を使用し、蔵人が作り上げる、WINEをお楽しみください。

所在地 茨城県筑西市村田1626
電話 0296-52-2448
ホームページ http://www.raifuku.co.jp/

見学  要予約、蔵見学無料

茨城県のワイナリー 檜山酒造(株)/常陸ワイン

水戸黄門晩年の隠居地「西山荘」で知られる常陸太田市で、大吟醸「光圀」、純米自然酒「千姫」、創業以来の地酒「朝日正宗」と、 本格焼酎「千姫」「常陸姫」、そして「常陸ワイン」を醸造している蔵元です。
昭和52年にワイン用ぶどう農園を建設してから30数年、現在では地元の風土に馴染んだ山ぶどう交配種の小公子、ブラックペガール、ホワイトぺガール、ワイングランド、山ソービニヨンを栽培しています。
その山ブドウ交配種や常陸太田市特産の巨峰を原料にして、自然豊かな里川の清流の畔でこだわりの国産ワイン「常陸ワイン」を造っています。
常陸ワインの詳細・ご購入は、弊社ホームページをご覧ください。

所在地 茨城県常陸太田市町屋町1359
電話 0294-78-0611
ホームページ http://www.hiyama.co.jp/

 

新潟県のワイナリー (株)レスカルゴ/l’escargot

2007年Chardonnay, Pinot Noir2品種を植樹。2012年ワイン製造を開始。原料のぶどうを育て、ゆっくりと優しいワインを造りたい、その想いで社名をレスカルゴと名付けました。果実の持つ力を信じ、旨みを最大限に引き出すだけのシンプルな造り<生成(きな)りワイン>日本の風土、食文化に根ざしたワイン造りを心がけています。不定休。

所在地 新潟県新潟市西蒲区越前浜4477
電話 0256-77-2268
ホームページ http://www.lescargot.jp

見学  基本的には不可
試飲  無料

新潟県のワイナリー ルサンクワイナリー(株)/ルサンクワイナリー

2015年(平成27年)10月1日に新しくオープンしたNIIGATA WINE COASTで5つ目のワイナリー。ルサンク(Le CINQ)のCINQはフランス語で数字の「5」という意味です。ブドウの力を引き出し、土地の特徴(海と砂)を活かした、品質の高いワイン造りを目指しています。定休日 毎週水曜

所在地 新潟県新潟市西蒲区角田浜1693
電話 0256-78-8490
ホームページ http://www.docci.com/winecoast/winemaker/05_Abe_takashi.html

見学  お問い合わせください
試飲  無料

新潟県のワイナリー ホンダヴィンヤードアンドワイナリー(株)/フェルミエ

フェルミエは日本一の大河 信濃川が注ぐ日本海にほど近い海岸砂丘に位置しています。「海と砂のテロワールが育む新潟の個性溢れるワインを造りたい」と決意し、脱サラして家族とともに東京からこの地に移り2006年にワイン造りを始めました。私は「ワイン」はその土地の自然を現す農産物であるべきと考えますし、「フェルミエワイン」とは、農家製のワイン(フランス語)を意味します。

越前浜の砂質土壌は、ワイン用ぶどうの栽培に適した水捌けが良く、痩せた土壌です。この地でのワイン造りの経験を重ねることで見えてきた一つの方向性は、砂質土壌らしい「エレガントな香りのアタックと長い余韻、繊細で優しい味付きながらも旨味に溢れ目が詰まっている」ワインのスタイルです。

そして、そのようなワインを生み出すプロセスに関して、畑の土壌・生態系に関わる栽培環境へのアプローチや、酵母・微生物の働き等に関わる醸造手法はよりナチュラルな手法を志向するようになりました。

その土地の特徴を表す良いワインは、必ずしも大きな資本のもとで最新鋭の高価な設備を利用して合理的に大量生産することによって生まれるとは限らず、少量でもヴィニュロン(=栽培や醸造を手掛ける造り手)が「その土地に誇りを持ち、自然の営みを尊重して惜しみなくぶどうに愛情を注ぎ、そうしてできるぶどうを信頼する」ことにより生まれると信じています。

所在地 新潟県新潟市西蒲区越前浜4501番地
電話 0256-70-2646
ホームページ http://fermier.jp

見学  有料
試飲  有料

新潟県のワイナリー (株)セトワイナリー/カンティーナ・ジーオセット

日本海に面した県内最大のワイナリー集積地「新潟ワインコースト」。中核をなすカーブドッチのワイナリー経営塾に師事した3番目のワイナリー。2011年創業。
エリアの中でもイタリア品種に特化した個性豊かなワイナリー。果実と酸味にこだわったフードフレンドリーなワイン造り。飲み口の優しい早飲みのツヴァイゲルト、ネッビオーロ、バルベーラやランブルスコなど個性豊かなイタリア品種に挑戦する。
地域密着ワイナリーを目指す。

所在地 〒953-0011 新潟県新潟市西蒲区角田浜1697-1
電話 0256-78-8065
ホームページ http://ziosetto.com

見学

事前予約制(有料) 11:00~16:00 (月曜日定休)

試飲

無料

新潟県のワイナリー (株)欧州ぶどう栽培研究所/カーブドッチ・ワイナリー

新潟市中心から西に約25kmほどの海沿いの砂丘地にワイナリーがあります。ぶどう畑では欧州系のぶどうのみを栽培して、土地の個性を素直に表現するワインを追求しています。敷地内にはワインショップだけでなく、レストランやベイカリーの他、美容・宿泊も兼ね備えた温浴複合施設もあり、周辺のワイナリーと併せて滞在型のワインリゾートが楽しめます。年中無休。

所在地 新潟県新潟市西蒲区角田浜1661番地
電話 0256-77-2288(代表/ワイナリーショップ)
ホームページ http://www.docci.com

見学

ワイナリーツアー(見学・試飲)午前11:00~、1~1.5時間程度。1,080円。2日前まで要予約、定員15名。

試飲

ワイナリーツアー(見学・試飲)午前11:00~、1~1.5時間程度。1,080円。2日前まで要予約、定員15名。