ピーチ・ネクター(グラス3分の1)とグレナデン・シロップ(約1ml程度の少量)をシャンパン・グラスに入れ、スパークリングワインを注ぎ、軽くかき混ぜます。
生の白桃を用いてより果実感を出して作ることもあります。アルコール度数は約10度になります。
-ワイン・日本酒の酸化防止ワインセーバー-
ピーチ・ネクター(グラス3分の1)とグレナデン・シロップ(約1ml程度の少量)をシャンパン・グラスに入れ、スパークリングワインを注ぎ、軽くかき混ぜます。
生の白桃を用いてより果実感を出して作ることもあります。アルコール度数は約10度になります。
シェーカーに白ワイン(65ml)、ピーチ・リキュール(5ml)、ストロベリー・シロップ(5ml)、牛乳(5ml)と氷を入れて、シェークし、カクテル・グラスに注ぎます。
フェミニンなカクテル・グラスに、ミルキーかつピンキーな煌きのある色合い、まさに、ピーチ・レディと呼ぶにふさわしい見た目で、味わいも口当たりがまろやかで、女性にぴったりです。アルコール度数は約8度になります。
氷を入れたミキシング・グラスで、ドライ・シェリー(55ml)、ドライ・ベルモット(25ml)、オレンジ・ビターズ(約1ml程度の少量)を軽く混ぜて、カクテル・グラスに注ぎます。
キリッとすっきりしたストレートで辛口なカクテルです。アルコール度数は約16度。「バンブー=竹」という和の響きがありますが、発祥は明治頃の横浜ニューグランドホテルと言われています。
シェーカーにドライ・ベルモット(30ml)、スイート・ベルモット(30ml)、デュボネ(15ml)、オレンジ・ジュース15mlと氷を入れて、シェークして、カクテル・グラスに注ぎます。
デュボネは、赤ワインにキナの皮を漬け込み、樽で熟成することで製造されるお酒です。
ソウル・キッスはアルコール度数は約13度、食前に飲むカクテルになります。
冷やした白ワイン(60ml)をシャンパン・グラスに注いで、ソーダで満たして、軽く混ぜるカクテルです。
ドイツ語で「弾ける」という意味のスプリッツェンが語源と言われています。
見た目も口当たりも爽やかで、食欲を抑える食前酒として飲まれます。アルコール度数は約5度です。
氷を入れたミキシング・グラスに白ワイン(45ml)、ピーチ・リキュール(30ml)、グレナデン・シロップ(ティースプーン1杯)とシュガー・シロップ(ティースプーン2ハイ)をかき混ぜて、カクテルグラスに注ぎます。
見た目は細身のカクテル・グラスの中に、光沢感のあるピンクが広がり、まさにエレガント。甘口で口当たりがよいカクテルです。アルコール度数は約14度、お酒の強い女性にはオススメです。
角砂糖をシャンパン・グラスに入れ、アンゴスチュラ・ビターズ(約1ml程度の少量)をしみ込ませて、冷やしたシャンパンをグラス一杯に注ぎます。
アンゴスチュラ・ビターズは、リンドウやハーブ、スパイスから作られた苦味酒で、バーには必ず置くべきお酒と言われています。
角砂糖がシャンパンの中で解けていくロマンティックな視覚と、甘辛のマッチした味を堪能できます。アルコール度数は約15度です。
シャンパン(グラス5分の4)とクレーム・ド・カシス(グラス5分の1)をシャンパン・グラスに注ぎ、軽くかき混ぜます。
キールが白ワイン、キール・ロワイヤルはグレードが上がって、シャンパンを使っているということです。
シャンパンのおかげで爽やかな発泡感が生まれ、食前酒として最適と言われています。
冷やした白ワイン(グラス5分の4)にクレーム・ド・カシス(グラス5分の1)をシャンパン・グラスに注ぎ、軽くかき混ぜます。
ブルゴーニュ地方の都市であるディジョンのキール市長が考案したことからキールと名付けられています。
辛口白ワインと甘いカシスが絶妙なコンビネーションを織り成します。食前のカクテルでアルコール度数は約14度です。
冷やした赤ワイン(120ml)とクレーム・ド・カシス(30ml)をワイン・グラスに注ぎ軽く混ぜます。
クレーム・ド・カシスは、クロスグリを原料とした、甘味の強い深紫色のリキュールです。アルコール度数は約15度。美しい深紅のカクテルで、しっかりとしたカシスの甘さが感じれます。