私の行くイタリアンのお店では「同じ品種の国別3種セットが楽しめます。葡萄は同じでも土地が違うだけでこんなに味が変わるんだと思いました。WHYNOTで提供いただけたので酸化も劣化もなくワインの奥深さを実感できました」
私のお気に入りのワインバーは、選りすぐりの4銘柄が楽しめるワインフェアを行っています、4銘柄を50mlずつ試飲できるセット(2,500~3,000 円)で楽しめWHYNOTで提供いただけるので酸化もしてなく美味しくいただけるのが嬉しいです。
WHYNOTを導入したことで「ワインの売上が導入前の約2倍になりました。それ以上に、スタッフとお客様とのコミュニケーションが増え、サービスの向上につながっています。グラスワインにはそのワインの情報を記載したカードを添えて提供しており、そこに 担当者名を記載することで、スタッフの名刺代わりになっています」
WHYNOTを導入したことで「グラスワインリストの他に、お客様の飲みたいワインを目の前で開けてさしあげています。ボトルでオーダーしようか迷っているお客様に『そのワインがグラスでお出ししましょうか?』と伝えた時のお客様の喜ぶ顔が嬉しいですね」
WHYNOTを導入したことで「グラスワイン提供だけでなく、お料理に使っています。お客様が飲んでいるワインを、お料理に使用し、グラスワインとそのワインを使ったお料理のマリアージュを楽しめると、お客様に喜んでいただいています」
「当店ではグラスワインをPRするためには、まずお客様に セーバーWHYNOTを知っていただくことが一番だと考え、案内係、ウ ェイター、ソムリエが連係をとってオペレーションをしております。まず、お客様をお席までご案内する係は、セーバーの前を通る際にセーバーWHYNOT のご説明をします。そこでご興味を持たれたお客様にはウェイターがグラスワインメニューをお持ちします。更にソムリエがワインのご説明やお料理とのマリアージュなどをご案内します。お客様に『当店のグラスワインはセーバーWHYNOTを使っているので新鮮だ』ということをご理解いただいた上でグラスワインを楽しんでいただくことで、信頼感を持っていただくことができ、リピーターが増えています」
WHYNOTを導入したことで「従来のボトルサービスにプラス、『もう1本は飲めないけど、もう少し飲みたい』という方がグラスワインをご注文されます。だいたい出るのは1杯1,500円~3,500円の高級ワインです」